あさやん参上

御車山会館

御車山会館

一人で工場をやってても、いずれ先細り、楽しくもない。
昨秋から、スタッフを募集した。

最初の「むーさん」に振られたあと、
別の家具工場で現役だった、30代の独身男性を採用したものの、
正式雇用前にバイトに来てもらっていたら、「自分は宝田さんの期待に応えられない」というような話で、キャンセル。

今年に入って、未経験という市内の30代の女性に来ていただいた。
仕事の勘もいい。作業に積極的である。
3度めの正直、と思っていたのに、残念ながら、「工場が寒すぎて体調を崩す」という理由で、4日でお辞めになった。

いずれも職安からの応募。
この3人だけではない、この人手不足の砺波で、募集を出すとボチボチご応募があって、こちらからお断りする方もいる。
条件はけして良くないのに、ありがたいことである。

粘り強くやってもらえれば、皆それなりに一人前になれると思うのだが、一気に何人も雇う力はないし、
採用させていただいても、やはりオイラと一対一でいて、未来が見えないのかもしれない。
正直、こちらにさほどの自信もないし、そこは、3人に申し訳なかったという気持ちでいる。

そのころ、あさやん(仮名)が、このサイト(ブログ)に、コメントを書いてきた。
電話もくれた。ウチで仕事したいという。

2月7日朝、履歴書持参で、富山から面接に来てくれた。
きけば大卒で、かなりの規模の地元企業にお勤め中。しかも、結婚したばかり。

なぜ、その幸せを投げ打って、(^^;; うちに来る?

当日は、午後から、
4月25日にオープンする「高岡御車山会館」を、見学する予定でいた。
おそるおそる誘ってみたら、見てみたいという。

で、採用前にデート?となった。冒頭の写真はその時のもの。
左下に、白いヘルメットのあさやん、写っている。

前職を円満退社、4月6日より、うちに来てくれることになった。

ホントかな。

…ホントだった。

このブログにも、あさやん、参上。

こちらも更新していきます。

保育園トイレ壁下地

保育園トイレ壁下地

宝田家具製作所、65年目にして初めて、「使命=mission」を定めてみました。社訓みたいなもんです。
「木工の設備と技術を芯(コア)に、地域の人々の暮らしを具体的に改善し、次世代に感謝される集団になる」
としました。

日々の仕事を、こちらのページでもアップしていきたいと思います。

上の写真の、集成材の固まり、下のように使われて、幼児用トイレの、湾曲した壁の下地になりました。

保育園トイレ壁下地、施工中

幼児用トイレ壁、施工中

メインブログをご覧ください。

長期間放置になっているこのブログ、
仕事のことをさまざま書いていこうと思っていましたが、

いかんせん工場の図体ばかり無駄に大きくて、いま現在一人では、受注も製作も手が回らない状態です。
3年前から個人の活動(地域おこしなど)につかっているアメーバブログの方をご覧いただければと思います。

以前の仕事も含めて、「みんなの作業場」テーマでアップしていこうと思っています。

テーブル

テーブル

さよなら、むーさん

先週2.5日にわたってお仕事していただいた「むーさん」

27日はウチの都合でお休みにして、28日の朝、「ちょっとお話が」とのこと。
健康保険の関係で、国民保険になるのはつらい、というのと、実際やってみて自分は甘かった、続ける自信がない、ということで

辞めたい、とおっしゃる。

こちらに、引き留めるほどの力はなく、3日で退職ということになってしまった。

また、求人やり直しである。トホホ。

イスできました。

むーさん、2日めの23日には半日で早退でしたが、3日目の24日、けっこうがんばってくれました。
自分では「やれるかどうか、わかりません、ボロボロです」とか言いながら、イスも組み上がりました。

 

Jチェア

Jチェア第2号

創業

宝田家具が創業したのはいつか、という話が出た。
オヤジ三郎は、昭和6年の2月生まれで、昭和20年の3月、14になった年に高等小学校を卒業、勤労奉仕などしていたが、終戦後の11月、「五野箪笥店」に弟子入りしたという。

修行とお礼奉公で5年通って、五郎丸の実家で「宝田タンス店」の看板を上げたのは、昭和26年の正月のようである。1951年、60年以上前だ。

個人事業の歴史は、個人の歴史そのものである。オヤジは工場を移転し、結婚し、私が生まれ、昭和42年、さらに現在地に移転した。

工場は増築を繰り返したが、事業はさほど発展せず、むしろ縮小して現在に至る。

 

「今日のむーさん」始めます。

20年ぶりに宝田家具製作所に、他人スタッフが入ることになった。

「むー」さんという。

彼女のことを毎日記事にして、アップしていこうと思いついた。

張り切って待ってたのに、いきなり一日目から「風邪ひいたみたいで熱があるので、明日からにしてもいいですか」とのこと。

「間の悪い人」というのはいるもんだ。

 

スツール

宮の森カフェのスツール

丸い窓枠

丸窓枠

締め金で押さえてます。

年末から年始にかけて、取り組んでいた仕事です。なんということもない木製の丸窓の枠です。船の窓をイメージしていただけばいいかな。大小2つ。保育施設の扉に使われます。

やってみると、これがなかなか難しいのです。2ミリに削った板を木工ボンドで重ねて押さえていく繰り返し。隙間はあとで埋めさせてもらうとして、なかなか真円にならないんですね。

下の写真が仕上げ前。削って幅を揃えて納品。あとは建具屋さんが扉への取り付け、ガラスのはめ込みのための仕事をしてくれた・・・はず。

窓枠

こんな感じで乾いてます。

 

ほったらかしだった。

去年の2月から全然更新していないこのブログ、というか、宝田家具製作所ホームページ。

ワードプレスが使いこなせていないということもありますが、とりあえず更新です。まず、ヤフーブログには、最近の仕事のことを掲載しましたので、よろしければ御覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/higashinojiri/53996282.html

みんなの作業場・宝田家具製作所・宝田 実

携帯電話090-1317-9999、アメーバブログフェイスブックメール、などお好きな方法で連絡下さい。